院内感染対策指針
当院では、「全ての患者さんが感染症を保持し、かつ罹患する危険性をあわせ持つ」と考えて対処する「標準予防策(スタンダードプリコーション)」の観点に基づいた医療を提供しています。また、感染経路に応じた予防策と職員向けの院内研修会を実施しより安全で安心できる清潔な環境づくりを目指しています。
病室の入退室時に必ずアルコールの擦式手指消毒剤を用いて手指を15秒間以上消毒する。
感染発生時は直ちに臨時委員会を召集し、感染症の蔓延予防対策を話し合い、関係部署に周知し対応します。
ラウンド実施
チームで定期的に院内を回診します。改善点が見つかった場合は各部門に周知し、一週間以内に改善するよう義務づけています。
アルコール手指消毒剤の使用状況・使用期限を確認し、職員が一丸となって感染予防に努めています。
感染症が発症したら、すぐに全職員に周知し、標準予防策に則り対応します。終息後は委員会にて感染予防策に不備がなかったかを話し合い、今後の対策に備えます。